2014-11-13 弘兼憲史 50歳からの死に方 課長島耕作の作者の、セカンドライフ論。60歳定年までに地域に馴染んでおくとか、そのためには50くらいから準備が、必要とか、年金に加入していれば、8割の老後資金は安泰であるとか、目新しい意見はないかもしれませんが、自身も、パナソニック社員から、40近くでマンガ家に転身しており、他にも、深夜食堂の作者、ドラゴン桜の作者なども、途中からマンガ家になった話などから、転身を後押しもしてくれます人生は片道切符なんで、同じ苦労を二度味わうわけではないだから、怯まず思いの儘にやれと。ホントにそのとおりで。50歳からの「死に方」 ~残り30年の生き方 (廣済堂新書)