2014-02-12 おしゃれの幸福論 光野桃さんの、若くて何でも似合う年齢を過ぎた女性たちへの悩ましいファッションへのアドバイスまず自分をどう見せたいか、どう見せるのが心地よいのか、そこからワードローブを見直していきましょうという。加齢を厭わず、年相応の魅力ってどこにあるのか、各自が考えさせられる内容。外見なんか関係ないって思う人には全く関係ないけれど、外見は、内面をわかりやすく伝える手段という意味で、大事な表現方法だと思い至ります読んだあと、クローゼットを整理したくなりました